融資、借入に関する各種相談、書類作成・申請依頼なら 植田・西田・高丸共同事務所へ

融資・補助金に関するご相談

取扱い業務

融資関連(日本生活金融公庫・各制度融資)

 

事業計画書作成

収支計画書作成

補助金申請関連

各補助金申請書類作成

 

 

日本政策金融公庫HP

 

制度融資(兵庫県)HP

 

申請から融資実行までの流れ

(日本政策金融公庫の場合)

 

@融資の申請

公庫に借入申込書・創業計画書・事業計画書・収支計画書(・見積書等)を提出。
会社、営業所の所在地を管轄する支店に提出。
必要な書類のをチェック、今後の流れの説明だけ、10分程度で終了。

 

約1週間(電話と郵送で、面談日・必要書類の通知)

 

A面談

公庫にて面談。1時間〜1時間半程度で終了。

 

約2週間

 

(実地調査)

お客様の会社、店舗、自宅等に融資担当者が訪問し、実地調査

 

B融資可否の決定

郵送で融資可否の通知。

 

約1週間

 

C必要書類の返送

借用証書、印鑑証明書、口座振替届等の必要書類を公庫へ郵送。

 

3日〜1週間

 

D融資金額の入金

 

申請から融資実行まで1ヶ月〜1ヶ月半程度

 

融資申請に必要な書類

(日本政策金融公庫へ無担保無保証の新創業融資の場合)

 

@借入申込書

借入申込書はこちら
  会社名や住所、申し込み金額等基本事項

A創業計画書

創業計画書はこちら  
創業動機や事業経験、取引(仕入)先条件、資金使途、売上計画等、 事業に関する事項
所得税等の領収書、見積書等を求められる場合も。

 

これだけで融資を獲得するには不十分
に加えて

 

事業計画書
収支計画書

 

が必要

 

事業計画書

創業動機
事業内容
メインターゲット
集客方法
代表者の略歴・経験・セールスポイント(自社の売り)
取引先・事業協力者
市場環境・事業の見通し
売上見込み・報酬額
返済計画
必要資金(資金使途と必要性)

 

収支計画書

収支計画表(3年分)(売上・経費)

 

弊所でのお申込みから融資申請までの流れ

 

@ご相談

お問合せフォーム・電話・FAXよりご相談ください。

 

Aお申込み

合わせて着手金のお支払いをお願いします。

 

Bヒアリング

 

お客様の事業内容についてお聞きします。
一番重要な部分ですので出来るだけ直接お会いしての面談(メールと電話でも可)。

 

C事業計画書・収支計画書の作成

ヒアリング内容、事業計画をもとに事業計画書、収支計画書を作成。

 

D融資の申し込み

作成した資料を持参し日本政策金融公庫へ融資の申し込み(提出するだけ)。

 

この後の流れは<申請から融資実行までの流れ>を参照

 

E金融機関の面談対策

面談時によく聞かれる質問、その対応の仕方等をご説明します。

 

料金

料金はこちら

 

 

 

 

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